代表メッセージ

世界一を支えながら、未開の世界を開拓する。

代表取締役

新美喜久子

他社には真似できない、豊田自動織機様のパートナー。


当社が開発・製造するシリンダーは、世界ナンバーワンシェアを誇る豊田自動織機様がつくる全てのフォークリフトに搭載されています。しかし、初めてつながりを持ったのは豊田自動織機様が紡績関係の織機を作っていた時。ある部品の製造を依頼されたことを機につながりを深め、フォークリフトの生産を開始する時にもお声掛けをいただき、当社はマスト・シリンダーの製造を担いました。この製品づくりは、他社が参入しようとしてもできないものです。特殊な技術を要するので、イチから開発しようとするとコストや工数が膨大になること。フォークリフトを生産する順番に製品をパレット積みして納入する「順序納入」にも対応していることなどがその理由です。

社外からも技術を吸収し、歴史に縛られないモノづくりを。


シリンダーの開発において、今後はIoTとの融合もあり得るかもしれません。たとえば、物を持ち上げた時に重量をデジタルに感じ取って数値化し、ベストな動作を実現する機能など。他にも進化の余地は多分にあります。現在もシリンダーについて詳しい方をアドバイザーとしてお迎えしており、外からの技術を積極的に導入している最中。これまでの実績に甘えてあぐらをかくつもりは一切ありません。加えて、今後はフォークリフト関連以外の新しいモノづくりにも挑戦したいと考えています。そのためには様々な技術やノウハウ、経験を持つ方を積極的に採用したいと考えております。

柔軟な事業展開を支え、推進する人材を迎えたい。


これからお迎えする方に期待したいのは、今までにないモノづくりに挑戦すること。そして、半田重工業に新しい可能性をもたらし、一緒に未来を広げていってくれることです。現在は拠点が国内のみですが、昨今のグローバル化に伴い、海外に生産の拠点を設けるかもしれません。そうなれば、英語や中国語など、外国語のスキルを持つ方の採用が必要になります。歴史のある会社ではありますが、これまでの事業だけを踏襲しなければいけないとは考えていません。可能性があれば、積極的に挑戦する。そのために必要な人材の採用に力を注ぐ。そして、半田重工業の経営基盤をさらに盤石なものにする。そんなスパイラルを創造していきたいと考えています。