インタビュー

管理職として、工場の運命を握る。メンバーの未来をつくる。


「製造部 製造二課 GM」幸野且典。彼を頼りにするメンバーは多い。

半田重工業の管理職が持つ魅力の一つとして、工場を進化させるための課題を自分で設定し、解決に向けて動けることが挙げられます。今は週2日、豊田自動織機の方と一緒に不具合を減少するための改善活動を展開している最中。このアクションは私が「取り組まなければいけない」と感じ、工場の運営におけるハイライトとして提言したものです。工程の中で発見される不良を可能な限り撲滅するこの運動は、想像以上にハード。でも、自分自身で設定したテーマであるし、半田重工業をさらに強くするために欠かせないことです。効果があったのは、加工部品をロボットにセッティングする時の位置を修正する改善。油漏れをはじめとした不良の発生が大幅に減少し、効率がよく、かつ品質の高い生産体制の構築に大きく近づきました。

メンバーとの絆が、私の原動力になる。


入社して20年以上が経つ幸野。現在も自身のスキルアップを目指してモノづくりと向き合う。

管理職として数年が経ちますが、自分自身が決してパーフェクトだとは微塵も感じていません。改善すべき点はたくさんあると感じています。例えば、自分で何でも抱え込んでしまうところ。周りから「メンバーに仕事を振ればいいのに」と見えているかもしれません。メンバーにとっても、新しい仕事に挑戦するチャンスになるはず。私の至らない点です。他にも大変に思うことがたくさんあるのですが、入社して20年以上続けることができているのは、私を慕ってくれるメンバーがいるから。「彼らのために頑張ろう」と心から思える。彼らも私との絆を信じて、自身の意見を積極的に発信してくれる。いい意味でぶつかり合う時もあり、その時は嬉しくなります。メンバーからモノづくりや改善などについて教えてもらうこともありますよ。

若くして管理職を目指せる会社。


幸野は盤石な経営基盤と、クルマ関連のモノづくりができることに惹かれて1996年に新卒として入社。

管理職として嬉しいのは、メンバーが育ち、頭角を現してきたことを実感できる時です。最近でも二人のメンバーが成長著しく、リーダーとして働けるポテンシャルを持つようになってきました。一人はとにかく優しく、他部署の人たちへの気遣いも素晴らしい。周りの人たちにも明確で分かりやすい指示をすることができる。彼のような人がリーダーになってくれたら、半田重工業のモノづくりは一層強くなるでしょうね。もう一人は組長として働いている男性。仕事に対しての責任感が強く、積極的に現場へ入ってモノづくりを支えています。彼らに共通して言えるのは、30代前半・中盤でも管理職として活躍するチャンスがあるということ。これからお迎えする方も入社数年で管理職としてキャリアアップできる可能性がおおいにあります。

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