インタビュー

夢だった、挑戦する価値のある仕事に没頭しています。

生産本部 技術部  事業開発室

主任 リアフェーニ カリーナ

2018年、新卒入社。インドネシアバンドン工科大学・大学院 電気工学情報学部修了、東北大学大学院 環境科学研究科環境科学(博士課程)修了

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画像検査装置を一から開発しアプリ制作も担当。


東北大学大学院を修了後、出産と子育てのためインドネシアへ帰国。しかしその後も「日本で就職して先端技術に携わりたい」という希望を持ち続け、子育てがひと段落した2017年、ある大学の先生のすすめで半田重工業のインターンシップに参加しました。その時に、国籍に関係なく様々な分野のエンジニアが第一線で活躍していること、上司や同僚が親切で働きやすいことを肌で感じ、入社を決意。入社後はオーダーメイドの画像検査装置を一から開発する事業開発室に配属されました。しかし当初は、カメラや画像処理システム、連動するアプリ制作についての専門知識があったわけではありません。会社は私を「これからキャリアを築いていく戦力」として採用しており、ありがたいことに先輩や共同開発をする大学の教授から手厚い指導を受けて技術習得をしつつ、並行して開発実務をすすめていける体制が敷かれました。技術の経験値を上げながら、「着想、アイデア出し」というエンジニアの本分で貢献し、チームでお客さまのニーズを満たすためにベストを尽くす。学生時代に憧れていた働き方を、ここで見つけることができました。

金属の曲面の画像処理に挑戦。


画像検査装置のニーズが高まる中、「0.2mmの傷も見逃さない」「フラットな表面だけでなく、曲面まで精査する」など、求められるスペックも上がっています。ハードだけ、ソフトだけでも、数えきれないほどの検証作業をしなければならず、必死で頭を使いますが、思い通りの画像の撮影に成功するなど嬉しさを感じる瞬間が何度もあり、自分はやはりこういう仕事に向いているんだなと感じます。指示通り動くのではなく「自分で開発のやり方を決められる」ことが、何より気に入っています。



家族と一緒だから、一層がんばれる。


部長には何でも気軽に相談しています。日本語に自信がなくても、シンプルな言葉を選んでゆっくり話してもらえるので安心です。

家族も私の就職を喜び、主人と二人の娘と共に来日しました。その後、縁あって主人も当社の設計エンジニアとして採用され、安心して仕事と向き合える理想の環境を手に入れています。会社のビザ申請のサポートは心強いものががあり、多数の外国籍エンジニアが活躍しています。子どもたちは日本の学校に通い、友達も多く、私より日本語が上手。今は日本で子育てを続けたいという新たな夢ができ、永住を希望しています。
ビザ申請のほかにも気遣いを感じることがいくつか。入社時に歓迎会があり人生初のボウリングを体験したり、毎日のランチに魚料理と肉料理が別々に用意され選べたり、オンラインによる日本語レッスンも受けさせてもらっています。さらに、仕事に必要な新しい知識、例えばアプリ制作に必要なC♯のプログラミング講座を受講できるなど、「こういうサポートが欲しい」ことが毎回スムーズに用意されることに驚きます。
子育て中の家庭に理解のある職場ということも働きやすさのポイント。上司が子どもために学童保育や病院を調べてくれたり、授業参観や懇談会の日は気持ちよく有休を取れます。残業もありますが、家族の誕生日は定時で帰るなど、自分でメリハリをつけています。

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社員インタビュー